top of page
菊柄_edited_edited_edited.jpg

士業・法人の皆様へ

ご供養のご相談、お問合せはお気軽に。

■団塊世代の高齢化、伴う死亡数の増加、さらに空き家増加と独居老人の問題等、様々な要因から「対応が分からない供養品の扱い」「親族から間接的に依頼される遺品処分」といった案件が増えています。

■そんな背景から、弁護士、司法書士、行政書士等の士業の方々、又、不動産会社、住宅管理会社等の法人様からのご相談も急激に増えております。

 

■専門家が安心して依頼できるよう、丁寧かつ迅速な対応を心掛けています。ぜひお気軽にご相談ください。

■寺院宗教法人印の供養証明書の発行や、宛名指定の領収書の郵送などの対応ももちろん問題ございませんのでご指示ください。

例えばこんな依頼があります。

​仏壇を撤去して欲しい

空き家に仏壇が残されている。

他にも供養すべきものがあると思うので、現調と同時に見積もって、そのまま引き取って欲しい。

​無縁仏のお位牌の処分

引取り先の無いお位牌が空き部屋となったマンションの部屋に残されていた。

供養して処分したい。

​取り壊し前で超急ぎ!

空き家の解体が急遽決まった。

​大きさも不明だが、放置されている仏壇を、2日以内に引き取りに来てもらえないか?

さくらサービスのコールセンター
法律事務所

© 2025 sakuraservicetokyo. All Rights Reserved.

bottom of page