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仏壇の引き取り費用の相場は?安く処分するポイントや注意点を解説

更新日:2月20日

「実家を継ぐ人がいない」「引っ越し先に置く場所がない」など、様々な理由で仏壇じまいを検討する方が増えています。しかし、いざ進めようとすると「費用はいくらかかるのか」「どんな手順で進めれば良いのか」など、不安な点も多いのではないでしょうか。

本記事では、仏壇じまいの費用相場やその内訳など網羅的に解説します。後悔なく、そして円満に仏壇じまいを進めるため、ぜひ参考にしてください。


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仏壇の引き取り費用の相場はいくら?

仏壇じまいにかかる費用の総額は、依頼先や仏壇の大きさによって変動しますが、一般的には3万円から10万円程度が相場とされています。この費用は、いくつかの要素に分解できます。


仏壇処分の費用相場と内訳

 主な依頼先ごとの費用相場と特徴を以下の表にまとめました。金額は仏壇のサイズや運搬距離、供養の有無によって変動するため、目安として参考にしてください。

依頼先

費用相場(目安)

特徴

自治体(粗大ごみ)

500円〜3,000円

最も安価だが、供養は自分で行う必要がある

遺品整理・専門業者

2万円〜5万円

搬出から処分まで一任でき、供養の手配も可能な場合が多い

仏壇店

2万円〜8万円

買い替え時は安くなることがあるが、引き取りのみは割高な傾向

お寺(菩提寺)

3万円〜10万円

丁寧な供養が期待できるが、お布施の額により費用が高くなる

 このように、費用を最優先するなら自治体の利用が最も安く済みますが、運び出しの手間や供養の手配を自分で行う必要があります。一方で、お寺や仏壇店は費用がかかる分、宗教的な儀式や丁寧な取り扱いを任せられる安心感があります。ご自身の予算と、どれだけ手間をかけられるかを天秤にかけて選ぶことが重要です。


費用の総額は3万円~10万円が目安

仏壇じまいを業者に依頼した場合、閉眼供養から処分までを含めて、おおよそ3万円から10万円の費用がかかるのが一般的です。もちろん、これはあくまで目安であり、仏壇の大きさや処分方法、依頼するお寺や業者によって金額は前後します。想定外の出費を避けるためにも、事前に見積もりを取り、内訳をしっかりと確認することが重要です。


【内訳1】閉眼供養(魂抜き)のお布施

仏壇じまいを行う上で、必ず必要になるのが「閉眼供養(へいげんくよう)」または「お性根抜き(おしょうねぬき)」と呼ばれる儀式です。これは、仏壇に宿っているとされるご先祖様の魂を抜き、単なる「物」に戻すための大切な供養です。

この儀式を執り行う僧侶にお渡しするお布施の相場は、1万円から5万円程度とされています。ただし、お寺との付き合いの深さや地域によっても異なるため、直接お寺に相談してみるのが良いでしょう。


【内訳2】仏壇・仏具の処分費用

閉眼供養を終えた仏壇は、専門の業者や仏具店、自治体などを通じて処分します。処分費用は、仏壇の大きさや材質、処分方法によって大きく異なります。専門業者に依頼する場合、運搬費を含めて2万円から8万円程度が相場です。位牌や仏具の処分を別途依頼する場合は、追加で費用がかかることもあります。



この記事を読むことで、跡継ぎがいない仏壇や位牌の処分の仕方が把握できます。その知識をもとに処分を進めれば、ご先祖様を悲しませることなく適切な方法で仏壇や位牌,仏具を処分できます。


【内訳3】その他(お車代など)

僧侶に自宅まで出張していただいて閉眼供養を行う場合は、お布施とは別に「お車代」として5,000円から1万円程度[優内7] を包むのが一般的です。また、遠方の業者に依頼した場合は、出張費が別途かかることもあります。これらの費用も念頭に置いておきましょう。

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地域別の費用相場

仏壇処分の費用は、地域によっても大きく異なります。都市部では人件費や運搬費が高くなる傾向があり、その分処分費用も高くなることが一般的です。東京や大阪などの大都市圏では、仏壇処分の費用が30,000円から80,000円程度になることが多いです。さらに供養の料金がオプションで加算されることもあります。


一方、地方に行けば行くほど費用が安くなる傾向があります。交通費や人件費が低いため、全体的な費用が抑えられます。例えば、東北地方や四国地方では、仏壇処分の総費用が20,000円から50,000円程度となることが多いです。さらに、小さな町や村などの地域では、地元の寺院やリサイクル施設と直接相談し、より低コストで処分することも可能です。

このように、地域別の費用相場を把握することで、無駄な出費を避け、適切な処分方法を選ぶことができます。正確な見積もりを取ることと、複数の方法や業者を比較することが重要です。

 

費用を安く抑えるためのポイントは?

仏壇の処分には意外と費用がかかりますが、工夫次第で出費を抑えることは可能です。ここでは、納得のいく価格で処分するための具体的な方法を紹介します。


複数の業者から見積もりを取る

専門業者や遺品整理業者に依頼する場合は、必ず3社程度の業者から見積もりを取りましょう。1社だけで決めてしまうと、その金額が適正かどうか判断できません。複数の見積もりを比較することで、相場感が掴めるだけでなく、他社の価格を交渉材料にして費用を相談できる場合もあります。

見積もりを取る際は、金額の安さだけでなく、内訳が明確かどうかもチェックしてください。「一式」としてどんぶり勘定になっている業者よりも、運搬費、処分費、供養費などが細かく明記されている業者の方が、後から追加料金を請求されるリスクが低く信頼できます。


仏具は分別して自分で処分する

業者に依頼する場合、仏壇本体だけでなく、中にある位牌や花立、香炉などの仏具もまとめて依頼するとオプション料金がかかることがあります。費用を少しでも浮かせたいなら、自分で処分できる小物は自分で処理するのが賢明です。

金属製の仏具は不燃ごみ、木製のものは可燃ごみなど、自治体の分別ルールに従えば家庭ごみとして無料で捨てることができます。ただし、位牌やご本尊(仏像や掛け軸)には魂が宿っているとされるため、これらだけはお寺や業者に供養とお焚き上げを依頼し、その他の道具類を自分で処分するという分け方を推奨します。

 

仏壇じまいをスムーズに進めるためには、事前の準備と段取りが重要です。仏壇じまいの具体的な手順については以下記事をご覧ください。



まとめ

仏壇の処分は、単なる物理的な作業ではなく、心の整理や供養の一環としても重要です。自分の状況や要望に合った方法を選び、大切な仏壇を適切に処理しましょう。

費用相場や手順、注意点をしっかりと理解し、家族や親族とよく話し合った上で、後悔のない仏壇じまいを進めましょう。


ただ、コストを抑えたいからといって、必要な供養がおろそかになってしまっては本末転倒です。「適正な価格で、しっかりとした供養と引き取りをお願いしたい」とお考えでしたら、「さくらサービス東京」へご相談ください。

僧侶の手配による閉眼供養から搬出までを一括で対応するため、別々に依頼する手間や余計な仲介コストを省くことが可能です。料金体系も明確で、初めての方でも安心してご依頼いただけます。


費用を含めたサービス内容の詳細は、ぜひ一度公式サイトをご覧ください。


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